昨日は高校時代の仲良し4人組が集まり少し遅めの新年会 全体に公開 やはり同じ年の人間だと話が合う。 このメンバーがそろったのは実に40数年ぶり。 しかし話し始めるとあっという間にそのブランクは埋まった。 高校時代の友達は、やはり今でも気が合う。 同級生も随分なくなった奴がいる。だからこれからは毎月会おうということになった。 毎月第3木曜日に、この店でということになった。 ところが今朝電話が入り、来月は都合が悪いから欠席すると言ってきた。 そいつが一番卒業してから合っていない。 ほかのふたりはちょくちょく合っている。 残念だが仕方がない。3月には来ると言っていたのでそれまでは我慢しよう。 PR
18日、19日、20日 18日は結婚してから10年でした♪ プーさんがサプライズで、バラの花束を買って来てくれました(≧U≦) ちゃんと10本です(笑) バラ…そんなに好きじゃないし、高いから違う花が良かったなぁ(苦笑) でも、貰うと嬉しいね♪ 二人とも仕事だったので、終わってからご飯食べに行きました。 ちなみにご飯は近くの「くら寿司」(笑) 日曜日に改めてお祝いする予定です♪ 19日は朝から病院。 嫌な内診もありました… 卵子が内膜症の横に出来てると言われました。 とりあえず、体外受精する前の普通妊娠のチャンスは今週いっぱいだから頑張ってねって(´∀`;) 生理が長く続いてたのとホルモンの量も調べたいからと血液検査もしてきました。 てか、人多すぎてびっくりしちゃった… 血液検査だけで、30分以上待たされちゃった(>_<) さて、今日20日は朝からはバイト。 そして夕方は病院に行って、自己注射の練習。 注射は来月の予定なんだけど、先月の診察日に病院か自分で打つかを決めてきてと言われてて、DVDを見て自分で注射を打つ事に決めました。 病院で打つより痛くないみたいだし、待たなくてもいいし。値段は同じ位らしいけど。 もし怖くて出来なくても、切り換えれるし頑張ってみることにしました。 練習って言っても、お腹に付けたスポンジに注射してみたんだけど、針が細くてもやっぱり怖いね… 実際にお腹に刺すのは、時間掛かるかも(´._.`) そんな感じで、体外受精に向けても着々と進んでます。 前回は辛くて全然日記に書いてなかったけど、今回はなるべく書いていこうと思います。 自分の記録としてなので、コメントはしなくて大丈夫です! 次の診察は年が明けてから。 バイトや家の事など忙しい事が多いけど、体調崩さないように気を付けないとね。 みなさんも、インフルエンザやノロウイルスにお気をつけて!
吸い取られる iPhone4sでスマホのブームに乗っかったけど、4台もモバイル持っていると、通信料がバカにならないことに気が付き、遅まきながら、削っていった。 それまでは、着信用ガラケー、発信用のPHS、ネット閲覧のためのスマホ、PCのデータ通信用の4台をぶらさげていた。全部、首から提げたら相当 ぁゃιぃ。 それで、発着信は1台にして、スマホの契約を切って、PCデータ通信用のwi-maxをスマホとPCで共有して、モバイル系は2台に減らしたんだけど、キャリアを使わないスマホのデータ通信って、どうもだめなんだよなあ。 スマホのために、スマホより大きな端末持ち歩くので、とてもめんどう。バッテリー切れも早いし、なんといってもwi-maxの通信状態が悪い。 アンテナが3本になるときって、全体の2割ぐらい。それに、ちゃんと接続してメールも受信できるのに、アプリたちあげるとネットに接続されていませんっ て、エラーになったりするしね。 なので今は、ガラケーをやめて、iPhone5か、エクスペリアAあたりで、デザリングを活用。発着信&データ通信を1台にまとめてみよう~と考えてます。 本体価格ではiPhoneのほうが、値段がこなれているけど、アンドロイド携帯も使ってみたいんだなあ。ドコモは、あのトランシーバーみたいな大きな携帯以来、ごぶさただし。
ダンスはエロだから摘発する 朝までやってるクラブと警察の攻防が続いている。 警察が摘発の根拠とするのが風俗営業法。この法律はかなり厳しくて、法律違反の摘発と、指導をする行政が同じ。大げさにいえばお手盛りで何でもできる構成になっている。しかも、警察がその気になれば、摘発一発で営業許可取消。店を潰すこともできる。 風俗営業法が対象とする業種は、セックス産業、パチンコ、麻雀、それにダンス。警察が認識する日本のダンスのエロだからだ。 「踊り」とは別も ので、古くはカフェの女給による隠れた売春の温床とされていたし、比較的新しいところでは、すでに絶滅危惧種だが、ストリップもダンスのひとつ。 改正道交法で、平成になってようやくはずされたが、シャル・ウイ・ダンスで出てきた社交ダンスも風俗営業だった。 ダンスはエロい! 風紀を乱すエロい産業のカテゴリーに入るから、警察からすれば当然、自分たちの摘発すべき対象なのだ。 しかし、身体を密着して、見ず知らずが踊り、そのあとむふふなことをビジネスとしてやることと、酔っぱらって、ストレスを発散することが大きな目的のクラブは、同じじゃない。 エロい体験がしたくてクラブに行って、何の成果もあげられずにやけ酒をさらに煽るという経験もあるのは、それがセックス産業ではないからで、いつまでも風営法に入れておくのは無理がある。 それでも、風営法では営業は24時まで。届けを出して店を開いても風営法を根拠に営業許可取消。→どうせ、許可取り消されるなら、許可取らない。→すると、警察が、無許可営業を根拠に取り締まる。ということで、なんだかくだらない仕事を警察が続けてきた。 どうせ、取り締まるなら、減らない車両盗難や、お宮入りになった警察庁長官狙撃事件みたいな、やるべき仕事に集中しろよと批判され、警察が信頼を失っていくのは自然な流れだ。 そこで、最近の警察は、風俗営業法、ご近所トラブルの多さを理由にした。騒音苦情とか、ケンカの多発とか、酔っぱらいとかが多いという理由だ。まあ、しかし、これも交通事故があったら、鉄道会社や自動車メーカーの営業を制限しようという低レベルのお役所発想。 ご近所トラブルの多さが警察の取締りの理由になるなら、工事の騒音や、近隣の境界線も警察が仲介に乗り出りだすべきじゃないか。ストーカー被害 を始め、近隣トラブルは、自分たちの仕事じゃないからと逃げまくる警察が、クラブの騒音苦情だけ大切に扱うというのは、どうなん? というわけで、こういうことを警察が言い出すということは、もうすぐダンスが風営法から外れる可能性は高いのではないか。国会議員の作る議連が、こうした問題をすばやく解決できれば、政治に関する期待も、高まるのではないかと思うだけれど。
再び、猪瀬都知事 猪瀬さんの話は、柳井さんの主張と似ている。 標準時を2時間早めることは、経済効果だけではない。夢のようなライフスタイルが広がる。 「何時に帰ってもよいのだよね。早く帰る人は早く帰るし、遅く帰る人は遅く帰るし、あるいは劇場に行ったり、あるいはスポーツをしたり、いろんな時間で消費が生まれてきますよね」 早起きしても、遅く起きても、1日が24時間であることは変わらない。 猪瀬さんは、いろんな時間で消費が生まれるというが、そのサービスを提供している人は、いつ休むのだろうか。 飲食業は、さんたんたるもので、仕事帰りの居酒屋は、売上を確保するために、人も雇わず、オーナー1人でがんばっている。 日本指折りの役員報酬を認めている大日本印刷の印刷工は、8時間勤務で残業3時間、12時間シフトで仕事をしている。その12時間、ある工員は、ずっとパンフレットを茶色のクラフト紙に包む仕事、また、ある工員は、ずっと印刷機に紙を詰める仕事だ。 今の世の中に、十分な休日と、区切られた仕事時間を確保された人は、高収入ではあっても、多数派ではない。 もっと、いえば、猪瀬都知事を含め、自由なトップの活動は、その他大勢の長時間労働に支えられているのが、今の日本だ。 24時間動いている都市は、世界で10指に余る。欧州の大半の都市は、土日には完全に店が閉まるし、昼休みだって長い。第一、彼らが夜遅いのは夜7時になっても、普通に明るいからだ。 行き詰まると、アプローチの方法を変えてみることで、新たな発見を見いだせる可能性はゼロではない。でも、その前に考えることがある。なぜ、今があるのか。その状況を作り出したのは誰なのか。